最初に、この画面から

「ドメイン設定追加」を押します。

「WEB認証」をクリックします。
次にFFTPを使ってダウンロードした

このファイルをアップロードします。
次にバリュードメインの管理画面にログインします。
![]()
ドメイン名の横あるDNS,URLをクリックします。
次にDNS設定画面に
「a * 157.112.147.10」

を入力します。
ネームサーバーは、
ns1.value-domain.com
ns2.value-domain.com
ns3.value-domain.com
ns4.value-domain.com
ns5.value-domain.com
これでOKです。
XFREEサーバーで見落としがちなのがFFTPの設定です。

個別に設定する必要があります。
以上で完了です。
なぜXFREEサーバーを使うのか?
そもそも、なぜXFREEサーバーを使ってみようかと考えたのかというと、
ミックスホスト、ならびにコアサーバーにウイルス攻撃をされたからです。

ご丁寧にウイルスを削除しても、再び仕込んできます。

301リダレクトにしか使用していないドメインでも同様です。
リダレクトは問題なく効いています。
サーバーのパス、ワードプレスのパスを破ってくるというのは、何か違う方法で侵入してきているのでしょう。
バックドア?でしょうか。
大型サイト、シリウスで作ったHTMLサイトは無事です。
現在のところは。。
ネームサーバーを変えてしまったミックスホストは何もされていないようです。

それで無料サーバーにドメインを移しても、ウイルス攻撃は続くのか?という実験のために試してみたのです。

