子供のいじめで引っ越し!持ち家の売却処分は?

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子供のイジメが原因で引っ越す

大津市に住む北川です。

中学校1年生の男の子と嫁との3人暮らしです。

滋賀県から引っ越すことにしました。

理由は子供の学校のことが理由です。何年か前に大津の皇子山中学校で、いじめを原因とする自殺事件がありましたが、あれとほぼ同じような理由です。

子供に何かがあってからでは遅いと思います。

住宅はカネで買えますが、家族はカネでは買えません。

学校も担任教師も基本的に何もしてくれません。
もしかしたら彼らは日本の国と子供たちを壊したいのかもしれません。
皇子山中学校の事件の担任は韓国語、ハングルの教師だったと聞きました。

日本の文部科学省の定める学習指導要綱では中学校で教えるべき外国語は英語だけのはずです。

何故、日本の文部科学省の定める学習指導要綱に反して韓国語を教えるのでしょうか?

民主党政権時代に教育委員会の人間も日本人ではない人々に乗っ取られたと聞きました。

半島出身者、在日の子供が通う朝鮮学校なら、ともかく、日本人の子供の通う公立の学校です。

進学する時の受験科目にハングルがあるなんて聞いたことはありません。

大学入試試験の受験科目にも無いはずです。

残念ながら日本人ではない人々に乗っ取られてしまった滋賀県、ならびに子供の通う学校の荒廃、イジメ、つくづく嫌になりました。

 生まれ育った滋賀県ですが、もうこれ以上の未練はありません。

 家を処分して県外に引っ越すことにしました。

子供の教育のことを考えると,それが最善という結論に達したのです。
 

⇒ちなみに家を売る時に一番、良かったのがココ。

とても親身に対応してもらえました。

住宅ローンも残っていましたが、家の売却金額と相殺すれば、無理のない範囲の金額でおさまりました。

無料の査定だけでもしてみては、どうでしょうか?

引越し先は持ち家ではなく賃貸

再び住宅ローンを抱えるリスクは犯すべきではないでしょう。

ちなみに、引っ越し先の富山県では賃貸住宅に住んでいます。

このようなことがあると持ち家はリスク、デメリットしかないような気がします。

晴れた日には立山がきれいに見えます。

引っ越しと転職

滋賀県から嫁の実家のある富山県に引っ越すことにしました。

職場での不満がたまっていたこともあり、私自身も転職することにしました。

滋賀県、特に大津市は地域にもよるかもしれませんが、陰湿なような気がします。

関西では、あっち系の人もたくさんいます。

富山県の人は田舎だからか、割りと単純ですね。(失礼)

転職先は、

⇒ここ

、で見つけました。

意外と簡単に転職も決まりました。

登録だけでもされてみては、いかがでしょうか?

富山県は滋賀県と違い、気候も人も住みやすいです。

ただし、冬場の雪には閉口します。

滋賀県は海なし県ですが、富山県に来てからは毎日のように新鮮な海産物を食べています。

関西では結構な値段がするであろう刺身や寿司が、普通に手ごろな値段でスーパーで売られているのを発見したときには、カルチャーショックでした。

引っ越し見積もりは、

⇒ここ

、で取りました。

複数社から見積もりをとって値段を精査したほうが良いことは言うまでもありません。

学校は何もしてくれない

基本的に学校は何もしてくれません。

学校の先生も所詮、公務員です。

波風が立たなければ良いと考えています。

担任の教師だけではなく、校長先生もそうです。

嘘か本当かは不明ですが、滋賀県では帰化人の学校教師は逆に学校を崩壊させたい?

日教組の教師も多いそうです。

警察は事件になるまで、基本的には動かないと思った方が良さそうです。

警察も、所詮はお役所です。

お役所仕事というものは、だいたいこんなものです。

転校先の学校でもイジメ?

一番、気になるのが転校先でも子供がいじめにあうのではないか?ということだと思います。

男の子の場合は、割りと単純で空手や柔道などの格闘技を習わせると事態は解決しやすいと聞きました。

問題は女の子の場合です。

男の子のいじめの場合は暴力的なものが多いようですが、女の子の場合は仲間外れにされるとか、口をきいてくれないとか陰湿なものが多いようです。

幸いなことに?、ウチの場合は女の子ではなく男の子だったので、あまり悩まなくて済みました。

しかしながら、女の子の場合でも人間関係をリセットすることで、いじめから逃れる可能性は高くなります。

援助交際 妊娠中絶

東京に住む友人からの話では、女の子のいじめの場合、援助交際にまで発展することがあるそうです。

カツアゲ⇒お金ない⇒援助交際しろ⇒妊娠中絶

こうした流れのようです。

ちなみに、当然のごとく、この学校は学級崩壊しているそうです。

こんな学校には何の期待も出来ません。

絶望しかありません。

援助交際したカネをカツアゲされて、おまけに妊娠中絶です。

大人の世界で同じことをしたら刑務所行きは間違いないことでも、子供の世界ではおとがめなしで、許されたりします。

あなたの大事な娘が傷つく前に、親としてしてあげれることは何でしょうか?

不動産価格の下落

どうせ、これから日本の国は少子高齢化で人口が、どんどん減少していきます。

当然のことながら不動産価格も長期的な視点に立てば下落することが分かり切っています。

見切って処分するなら早い方が良いでしょう。

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

イジメとイジリの違いをご存知ですか?

最近、旭川14歳女子凍死事件が
話題になっておりまして
これは「いじめ」が原因の自殺なのか
そうではないのか
議論が巻き起こっています。

警察は自殺とは認定せず
中学校の校長は
「いじめはなかった」と述べ
現在公式には
「いじめ」はなかったことに
なっています。

「いじめ」と言われる
出来事があってから
1年半後に亡くなっているため
因果関係について
議論がまきおこっているのです。

また、この件に関しては
地元では箝口令が
しかれているようで
話したら村八分の状況で
SNSで下手なことを書くと
デマの拡散ということで
通報され投稿削除されるようです。

さて、そんなわけで
時々世間で話題になる
「いじめ」ですが
これは判断が
とても難しいところであります。

なぜかというと、世の中には
「いじめ」と「いじり」がありまして
「いじり」ならOKと
されがちだからです。

「いじり」というのは
吉本の芸人さんが相方の
見た目や話し方や話の内容に
突っ込みを入れる感じでして
これは問題にならないのです。

では「いじめ」と「いじり」の違いは
一体何かということなのですが
結局のところ
「本人が本当に嫌がっていたか」
「あまり嫌がっていなかったか」の
違いでしか判断できないようです。

つまり、やっている側が
「いじり」だと思っていて
やられている側が
笑顔で「やめてくださいよ?」と
流していたとしても
実は本気で嫌がっていたとしたら
いじめになるのです。

死んでしまった人の
意見は聞くことができないので
そうすると証拠になりにくいのですが
少なくとも生きていて
「本当に嫌だった。いじめだ」と
主張し続ければ、「いじめ」と
判断される可能性が高いのです。

というわけで、あなたが
「いじめ」られていると
感じた場合には
あとで発覚した時のために
本当に嫌だという心境を
日記やSNSにメモしておくことを
お勧めします。

「いじめ」からは
逃げるのが一番ですが
今回の女子中学生のように
環境的に逃げにくい場合も
ありますので
その場合には、メモを
残しておくしかないですね。

それから「いじめ」と判断されても
暴行罪、傷害罪、脅迫罪
恐喝罪、器物破損罪、強要罪
侮辱罪に当てはまらなければ
逮捕されることはありません。

ですので「いじめ」があった場合
心境のメモだけではなく
犯罪があった証拠もとっておくことが
大切ですね。

2021/4/26,
https://amzn.to/2CCSJDp
川島氏のメルマガより

旭川の事件に関係したとされる人物の名前

中尾真穂、赤井ふうと(楓翔)、小林癒夏、(クズ)菅野未里(担任教師)



https://bunshun.jp/articles/-/44765?page=3

 赤井ふうと(楓翔) 父親は自衛隊員


2020年4月より森田聖吾が北星中学校の校長となった、

北星中学校の前校長は金子圭一

http://asapta.org/pdf/h27kondan.pdf より転載

中山岳 教頭

旭導会 若頭補佐  中尾の関係者

宮川理夢についてはデマ

暴力団と関わりがあるようにネットで騒がれた

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ada6300a75bb1e44a5986a8d331187e14a53b2?page=3

旭川市内で、自動車店「GARAGE VOX」を営む宮川匠さん(48)一家はネットであらぬ疑いをかけられ、東容疑者から電話で“直撃”を受けた。宮川さんの息子は爽彩さんをイジメた加害生徒であるC男が通ったZ中学校の卒業生だ。今回のイジメ事件の報道があってから、どういうわけか宮川さんの息子は加害者グループの一員だったと「断定」され、家族全員の実名や自宅の住所まで晒され、犯罪者集団のような扱いを受けた。

 しかし、宮川さんの息子は加害生徒のグループとは学年も違い、爽彩さんと関わりがないことは、爽彩さんの遺族も断言している。宮川さんが語る。

「うちは21年間、地道に真面目に商売をしてきました。それなのに暴力団と関わりがあるようにネットで騒がれ、東容疑者にそうした間違った情報を拡散されてしまったため、仕事にも影響が出ています。東容疑者は先週末、突然店に電話をかけてきました。そして、私の息子をイジメの加害者扱いした上で、『取材させてくれ』と迫ってきました。『うちは関係ないので(家に)来ないでくれ』『そんなに話をしたいなら第三者がいる警察の前で話をしよう』と伝えると、そこで電話は切れました。

 東容疑者は結局、店にはやってきませんでしたが、自身のツイッターで一方的に店の写真を公開すると、息子の顔写真が晒されました。息子は『事件の主犯』扱いされ、『さすがにこれは酷い』と電話で伝えたら、ツイッター上から息子の顔写真は削除されました。

 ですが、既に東容疑者の投稿した息子の写真や名前がネット掲示板や別のユーチューバーによって次々と拡散されてしまいました。今でも毎日のように嫌がらせの電話が店にかかってきます。見慣れない、地方ナンバーの車が店の前をウロウロするようにもなりました」

取材中に宮川さんをあざ笑うようないたずら電話が

「主犯扱い」されてしまった宮川さんの息子も肩を落とす。

「事件とは全く関係ない僕の友人までネットで晒されていて、犯人扱いをされています。僕は事件があった公園がどこであるかすら知らないし、爽彩さんの顔も知りません。そもそも(爽彩さんがイジメを受けた際に在籍していた)Y中学の人間との関わりもなかった」

 取材班が宮川さんに話を聞いている間にも、宮川さんの店にイタズラ電話がかかってきた。

「また……来ました」

 宮川さんが重い腰を上げて、受話器をとると、電話の向こうからはあざ笑うような声が聞こえてきた。

「多くの書き込みは既に削除され、東容疑者本人からの謝罪は一応ありましたが、あとの祭りです。謝って消せばいいという問題じゃない」

 宮川さんは深いため息をついた。

dさんは爽彩さんとトラブルになったことはあるが

ネットに実名を晒された無関係な生徒は、宮川さんの息子だけではない。事件当時、Y中学校に通い、爽彩さんがY中学校を転校した後も、彼女を支えた数少ない友人であるdさんも、ネット上では、「犯人グループ」の一人として名指しされている。dさんの実名が広く晒されてしまったのは、ある人気ユーチューバーの生配信中に飛び込みで電話出演した「Y中学校の同級生」を名乗る人物の発言がきっかけだった。この人物が、dさんが「犯人グループの一人」であると“匂わせた”ことから、ネット上で一気に実名が拡散してしまったのだ。

 dさんは疲れた表情を見せながら、話をしてくれた。

「僕は、2019年4月、爽彩さんがY中学校に入学した当初に、彼女と親しくさせてもらっていました。その際に、爽彩さんに対してトラブルを起こしてしまったことがあります。そのことについては、爽彩さんから後日許してもらい、爽彩さんのお母さんにも説明して、理解してもらっています。

 僕は爽彩さんのイジメ事件には一切関わっていません。むしろ僕もイジメグループのある人物からパシリまがいなことをさせられていた時期がありました。イジメのことがあって、爽彩さんがX中学校に転校してからも、時々、手紙のやり取りをして、互いに励まし合っていたんです。

実名を出され、犯人扱いされるのはさすがに辛い

ただ、爽彩さんと僕との関係性を知らないY中学校の同級生からは、トラブルをおこした僕は犯人グループと一緒に見えたのかもしれません。爽彩さんがウッペツ川に飛び込んだときも、学校や警察に呼ばれて事情を聞かれました。でも、僕はあの現場にはいなかったし、一切関わりはありませんでした。

 爽彩さんが受けた酷い出来事について、僕はむやみに広めたくなかったので、爽彩さんのことはこれまであまり語らずにいました。ですが、イジメ事件について報道があってから、真相を知らない同級生が、ネットの人たちに乗せられて憶測で言いたいことを話すのには耐えられない。実名を出され、犯人扱いされるのはさすがに辛いです」

 亡くなる2カ月前にdさんの元へ送られてきた爽彩さんからの手紙には、dさんへの感謝の言葉と共に絵が描かれている。dさんがイジメ事件には関わっていないことは先ほどの宮川さん同様、爽彩さんの遺族が断言した。

 現在dさんは、ノイローゼ気味となり、連日不眠に悩まされている。宮川さんやdさんは既に警察や弁護士に相談しており、被害届を出すことを考えている。

 元埼玉県警刑事部捜査第一課所属で、デジタル捜査班班長をつとめた佐々木成三氏が解説する。

「事件とは無関係であるにもかかわらず、実名や顔写真などの個人情報を流した場合は名誉毀損罪及び侮辱罪に問われる可能性があります。また(宮川さんのように)、店舗に繰り返し何度もイタズラ電話がかかってくるケースでは業務妨害罪にも該当する。間違った情報であっても、どんどん拡散されてしまうのはツイッターなどの特性ですが、そうした『名誉毀損』の書き込みをリツイートしただけでも、民事裁判を起こされた場合は、損害賠償の対象になり得ます。また、嫌がらせをする目的で待ち伏せをしたり、つきまとう行為は迷惑防止条例違反に該当します。ただ、現在ネットで横行している“晒し行為”の一番怖い点は、それが名誉毀損にあたることを拡散している当人が分かっていないこと。つまり当人に違法性の認識が低いことですね」

ネットリンチは形を変えたイジメ。遺族は望んでいない

今回、取材に応じてくれた宮川さんやdさんの他にもあらぬ疑いをかけられ、犯人グループの一員として実名や写真をネット上に晒された無関係の生徒は複数存在する。爽彩さんの親族が胸の内を吐露した。

「事件を知ってくださった方々が爽彩のことを考えてくださるのは本当にありがたいです。ですが、今はこれからはじまる第三者委員会の調査の結果を信じて待ちたいと思います。ネットリンチもまた、形を変えたイジメであり、我々は望んでいません。事件と関係のない方までもがネット上に晒されてしまう現状に胸が苦しくなります」

 亡くなる直前、ネットが家庭以外の唯一の居場所だった爽彩さん。ネットを通して新たな「被害」が生まれてしまうことは彼女も決して望まないだろう。

旭川市14歳少女凍死事件で思い出す、北海道であった「もう一つの女子児童いじめ自殺事件」

https://news.livedoor.com/article/detail/20120969/

滝川市の女子児童が受けたいじめの内容

 2005年9月9日午前7時45分ごろ、北海道滝川市内の小学6年生の女子児童(当時12)が教室で首を吊ってぐったりしているのを、同級生が見つけた。学校は翌10日、「目立った欠席や変わった様子はなく、現時点で原因と思われることは把握していない」と説明した。2006年1月、多臓器不全でその女子児童が死亡した。

 旭川市のいじめ凍死事件と共通しているのは、いじめを受けた生徒・児童が亡くなっているという点だ。滝川市の事件では自殺を図った児童は一命を取り留めたものの、4ヶ月後に死亡した。

 滝川市の女子児童が受けたいじめはどんなものだったのか。のちに裁判になるが、原告・遺族と、被告・滝川市および北海道との間で交わされた和解内容によると、以下の通り。

〈 女子児童は小学校3年の頃から同級生に避けられるようになり5年のときは同級生に「すごい気持ち悪い」などと言われた。6年の4月、席替えの時に、多数の同級生から「(隣になった)男子児童がかわいそうだ」と言われたり、同級生から「うざい」と言われた。このことは、担任に訴えている。 7月の修学旅行の班分けの時、担任が「自分たちで班分けを行うように」と言い、女子児童は男子児童ばかりの班に入ることになった。他の班で、女子が一人だけというのはない。こうしたこともあり、同級生の女子児童3人から避けられていることを担任に相談している。担任が仲介するものの、関係修復に至ることはなかった。 8月、修学旅行の部屋割りの時、担任は「自分たちで部屋割りを行うように」と言ったが、女子児童だけが部屋が決まらなかった。話し合いが行われた結果、加害女子児童3人がいる部屋になった。このうち2人は担任に「一緒になってもしゃべらなくていいの?」などと話していた。 8月31日の修学旅行で女子児童は担任の部屋を訪ね、「みんな窓に張り付いていて外の景色が見えないので見せて」と言っていた。しかし、外は真っ暗。景色は見えない状態だった。また、女子児童は「部屋の鍵がない」と言い、自由時間に一人でエレベーターに乗り、上ったり、下ったりを繰り返していた。〉

「死んだら読んでください」と書かれた7通の遺書

 女子児童が自殺を図った教室内の担任の机に数通の遺書があった。学校側は中身を見ずに保護者に返した、としていた。また、マスコミ向けには「手紙」と発表していた。しかし、その遺書には「死んだら読んでください」と書いてあり、全部で7通が残されていた。そのうちの「学校のみなさんへ」の内容は以下のようなものだった。

〈 この手紙を読んでいるということは私が死んだと言うことでしょう。私は、この学校や生とのことがとてもいやになりました。それは、3年生のころからです。なぜか私の周りにだけ人がいないんです。5年生になって人から「キモイ」と言われてとてもつらくなりました。6年生になって私がチクリだったのか差べつされるようになりました。それがだんだんエスカレートしました。一時はおさまったのですが、周りの人が私をさけているような冷たいような気がしました。何度か自殺も考えました。でもこわくてできませんでした。でも今私はけっしんしました。私は、ほとんどの人が信じられなくなりました。でも私の友だちでいてくれた人には感謝します。「ありがとう。」それから「ごめんね。」私は友だちと思える人はあまりいませんでしたが今まで仲よくしてくれて「ありがとう。」「さよなら。」〉

 爽彩さんの場合、遺書はなかった。しかし、文春オンラインの報道によると、失踪当日夕方、ネット上の友人に《きめた》《今日死のうと思う》など、自殺の決意を示すLINEのメッセージを送っている。死を予期した言葉を残していた意味では共通だ。

校長は「担任の努力ですべて解決済み」

 滝川市の女子児童が書いた遺書については、市教委は親族から遅くとも2005年10月にはその存在を聞いていた。親族は、校長や担任との面談を申し込んでいた。しかし、校長は「担任の努力ですべて解決済み」との見解を示していた。

 やがて親族は同級生の証言を集めて、いじめの実態が明らかにしていく。女子児童が亡くなった後、学校側は「自殺の原因は不明」「希死念慮があった」「すべて解決済み」と答えるだけだった。一方で、「家族のせい」と言っているという話も耳に入ってきた。

 このように遺族側が独自に調査をしていくという姿勢は、滝川市や今回の爽彩さんの事件だけではなく、全国のいじめ自殺によく見られる流れだ。いじめではなく、「家庭のせい」だという噂が流れるパターンも似ている。子どもが亡くなっただけでも精神的ダメージを受けている遺族が、いじめの実態を明らかにするために調査をしなければならない現状がある。滝川市のいじめ自殺のときから状況は変わっていない。
読売新聞の報道で市側は態度を一変

 2006年6月21日、遺族は、遺書や交換日記のコピーを市教委に提供した。交換日記には「自殺したい しにたい」「かなしい くやしい ムカつく バカバカしい くるしい つまらない」などと書かれていた。市教委はこの時点でもいじめの事実を公表しなかった。そのため、遺族は、遺書について取材を受け、10月1日、読売新聞が初めて報道をした。すると翌日、市教委は記者会見を開き、自殺の原因について「いじめではない」と述べていた。

 しかし、市側は態度を一変させる。市教委は10月5日の会議で、自殺の原因について、委員の全員一致で「遺書の内容を踏まえ、いじめであると判断」するとの見解をまとめた。午後の市議会総務文教委員会でも、市議から、全国から批判が寄せられたことを踏まえた質問がなされた。そして、同日、市長や市教委幹部が遺族に謝罪した。10日には教育長が引責辞任をしている、さらに13日に、教育部長と指導室長を更迭。12月6日、市教委は調査報告書を公表した。

報道によって「認識」を変えた

旭川市の場合、爽彩さん本人や母親が担任に相談をしていたものの、担任は「いじめはない」などと言い、川に飛び込んだ際には警察が出動する事態にもなったが、いずれも対応が不十分だった。校長も「いじめには至っていない」と、いじめを否定。死亡の因果関係も認めなかった。

 しかし、「文春オンライン」でいじめと死亡の関連を報じられると、大きな反響を呼び、旭川市ではようやく「総合教育会議」で対応を協議した。その結果、いじめ防止対策推進法における「重大事態」と認定され、調査委員会が設置されることになった。当初はいじめを否定していたが、報道されたことで、「認識」を変えた点も滝川市の場合と共通する。

 滝川市のいじめ自殺では、道教委の対応も不十分だった。道教委は遺書のコピーを紛失していたという。女子児童が自殺を図った当日の午前9時ごろ、空知教育局を通じて道教委に知らせが入っていた。遺書が残されていたことも把握していた。また、翌年6月、市教委は遺族から入手した遺書のコピーを空知教育局に提出。2日後に、道教委学校安全・健康課に届けられた。しかし、課長には報告されなかった。

 旭川市のいじめ凍死事件では、まだ道教委の対応は明らかになっていない。川への飛び込みが地元の「メディアあさひかわ」で取り上げられた時点(2019年9月)で、市教委から道教委にどのような報告がなされていたのかは注目だ。また、道教委が市教委に対して、どのような指導・助言をしていたのか――。調査委の調査では、この点も一つの焦点になり得る。

文科大臣が会見、副大臣が遺族を弔問――文科省も動いた

滝川市のいじめ自殺は当時の文部科学省を動かした。遺書を公表しなかったことについて、伊吹文明文科大臣(当時)は、記者会見で「幼い子どもが精神的に非常に動揺してるなどという事態は、できるだけ早く見抜いて、家庭あるいは学校現場で、しっかりと対応してもらわないといけないと思いますので、そのためにも握りつぶして公表しないなどということは、あってはならないことだと思います」と述べた。

 そして2005年10月17日午後、文科省の職員3人が滝川市役所を訪れ、現地調査を行った。市教委幹部4人から報告を受けている。11月6日には、副大臣が遺族を弔問するという異例の対応もあった。旭川のいじめ凍死事件でも、文科省が調査に乗り出す姿勢を示している。

過去に自殺とされた41件のうち14件でいじめが確認

ちなみに、文科省統計では、1999年~2005年度にいじめを苦にした児童生徒の自殺の件数はゼロとされていたが、改めて調査したところ、自殺とされた41件のうち14件でいじめが確認された。このうち、滝川市の件を含む3件が「自殺の主たる理由」に、6件が「理由の一つと考えられる」に変更になった。

 文科省はその後、「いじめ問題への取組の徹底について」を通知した。チェックポイントの一つ「指導体制」として、 いじめの問題の重大性を全教職員が認識し、校長を中心に一致協力体制を確立して実践に当たっているか。 いじめの態様や特質、原因・背景、具体的な指導上の留意点などについて職員会議などの場で取り上げ、教職員間の共通理解を図っているか。 いじめの問題について、特定の教員が抱え込んだり、事実を隠したりすることなく、学校全体で対応する体制が確立しているか。

 と定めている。

画期的な和解となった裁判

その後、滝川市で亡くなった児童の母親は2008年12月、滝川市と北海道を相手に損害賠償を求めて提訴した。市側は、きちんと調査をしていないにもかかわらず、社会的に批判が集まったために、証人にたった担任(当時)が「自殺の原因は家庭にある」「調査委の内容は納得していない」などと主張する一幕もあった。しかし、最終的には2010年3月26日、札幌地裁で和解が成立した。この和解の交渉でも、遺族側は苦労し、弁護士を新たに加えることになった。

 裁判所は和解の前提事実として、「女子児童は小学校3年から長期にわたって同級生から仲間外れにされるなどのいじめを受けていた」と認定した。担任が注意深く観察していれば、いじめを認識できた。場合によっては、女子児童が自殺することも予見できた――などと判断していた。いじめの有無、安全配慮義務、いじめによる自殺の予見性を認めた内容で、画期的なものとなった。

このときの教訓は生かされなかった

また、この和解では、次のような再発防止に関する内容もあった。

〈被告滝川市は、今後、本件と同種の事件について、真相究明のために、必要に応じて、第三者による調査等を行い、また、被害者及びその親族の意見を聴く機会を設ける〉

 これは、いじめ自殺が起きた自治体の当事者として、今後、いじめによる事件など「同種の事件」が起きた時のための第三者による調査委員会を設置するように促すものである。また、北海道に対しても、次のような再発防止策を求めている。

〈被告北海道は、本件と同種の事件の再発防止のため、本件和解調書の写しを北海道内の市町村教育委員会に送付し、同教育委員会に対し、本件和解の内容を教職員に周知徹底するよう指導する〉

 つまり、道教委に対して、いじめによる自殺などの再発を防止するために、道内の市町村教委に和解内容を送付し、教職員に周知徹底をするように指導することになっていた。しかし、旭川市での爽彩さんのいじめ凍死事件やその対応を見る限り、この和解内容が十分に周知されていないのではないかと思わせる。

《おな電をさせられ、秘部を見させるしかない》《自殺未遂しました》旭川14歳凍死少女「イジメ被害メッセージ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c1dd3cb04c6976e6e9c8c0b33c00290e26c2d9?page=1

《市がイジメ再調査表明》「わいせつ強要の証拠LINEを教頭は写メで撮っていた。学校調書を調べて」旭川14歳少女凍死 遺族がコメント から続く

亡くなる約1年前、廣瀬爽彩(さあや)さんは自分が受けた壮絶なイジメの実態について、ネットで知り合った友人に対して下記のようなメッセージを送っていたことが新たにわかった。「文春オンライン」取材班が独自入手した。

 その一部を引用する。

《内容を簡単にまとめると

・会う度にものを奢らされる(奢る雰囲気になる)最高1回3000円合計10000円超えてる。

・外で自慰行為をさせられる。

・おな電をさせられ、秘部を見させるしかない雰囲気にさせられて見せるしか無かった。

・性的な写真を要求される。

・精神的に辛いことを言われる(今までのことバラすぞなど)etc……

ありまして、、

いじめてきてた先輩に死にたいって言ったら「死にたくもないのに死ぬって言うんじゃねえよ」って言われて自殺未遂しました》

 今年3月、北海道旭川市内の公園で積もった雪の中で亡くなっているのが見つかった爽彩さん(当時14歳)。死因は低体温症で、警察も自殺とは認定しなかったが、「文春オンライン」では4月15日から7本の記事を公開。その死亡の背景に上級生らからの凄惨なイジメがあったことを報じた。

※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。
無理やり撮らせたわいせつ画像をイジメグループ内で拡散

 2019年4月、市内のY中学校へ入学してからほどなくして、爽彩さんは、上級生のA子、B男、Z中学校に通うC男らからイジメを受けるようになった。イジメは日に日にエスカレートし、加害生徒らが爽彩さんに無理やり撮らせたわいせつ画像をイジメグループ内で拡散したことや、公園内でイジメグループが複数名で爽彩さんを囲み、自慰行為を強要したこともあった。

爽彩さんは同年6月に、イジメグループら十数名に囲まれた挙句「死ぬ気もねぇのに死ぬとか言うなよ」と煽られた末に、地元のウッペツ川に飛び込むという“事件”を起こした。この事件ののち、爽彩さんは長期入院を余儀なくされ、同年9月には市内のX中学校へ転校。しかし、X中学校へもなかなか通うことができず、家に引きこもりがちな生活を送るようになった。医師からはPTSDと診断され、イジメのフラッシュバックに悩まされていた。

校長は「爽彩さんの死亡と自慰行為強要は関連がない」

 冒頭の爽彩さんのメッセージは2020年2月に書かれたものだ。この時期、彼女は引きこもりがちになり、依然としてイジメによるPTSDに悩まされていたという。

 いかに悲惨な性被害にあったかについて、彼女自身の言葉で綴られている。こうした言葉を綴るだけでも、当時の場面がフラッシュバックし、つらかったのではないか。

 取材班は爽彩さんがイジメを受けた当時通っていたY中学校の校長を直撃( #6 参照)。校長は「イジメはなかった」「(男子生徒が当時12歳だった爽彩さんに自慰行為を強要して撮影したことが)今回、爽彩さんが亡くなった事と関連があると言いたいんですか? それはないんじゃないですか」などと答えた。だが、少なくとも彼女が、自身が受けた行為を「イジメ」だったと認識し、そのトラウマに悩まされていたことは、今回のメッセージを読めば明らかだ。

 爽彩さんは、ウッペツ川に飛び込んだ事件以降、精神的なショックから入院、2019年9月に退院した後はイジメを受けたY中学校からX中学校へ転校することになった。

「わいせつ画像が拡散された学校への復帰はありえない」

爽彩さんの親族が語る。

「Y中学の教頭先生は『うちの生徒なので戻ってきてほしい』と学校に復帰するよう爽彩に勧めましたが、わいせつ画像が、どれだけ学校中に拡散されたのかもわからない上に、加害生徒がまた近づいてくる可能性もあった。それで学校に復帰なんてありえない。そこでX中学校へ転校することにしました。その際に、自宅も引越ししたのですが、場所は以前の学区からはバスで1本では行けない、離れた場所にしました。しかし、それでも爽彩は外に出ることに怯え、新しい学校に行くことも拒んでしまったのです」

爽彩さんの「最後の声」を聞いたネット世界の友人

爽彩さんは、家に引きこもりがちになり、もともと関心があったネットやゲームに没頭するようになった。学校に通えなくなった爽彩さんにとって、そこだけが、家族以外にありのままの自分を見せることができる“居場所”だったようだ。

 辛くて思い出すのさえ苦しかったはずの「イジメ」の内容について、あえて伝えたのも、相手が唯一心を開くことができるネットの世界の友人だったからだろう。

 爽彩さんはそうしたネットの友人たちに、自身が受けたイジメについて相談をしていた。そして、再び学校に通えるよう努力し、なんとか明るい未来を見出そうと必死にもがき、苦しんでいた。

大津市いじめ事件 関係者

http://blog.livedoor.jp/sheltem2/archives/52285329.html#comments
https://ameblo.jp/wpamcy/entry-11305144407.html
上記より転載

例の大津の事件について。こういう事件は風化させてはいけない。

 

犯罪者リスト
・木村束麿呂
・山田晃也
・小網武里
・三浦悟
・田所浩二

・松浦勇輔
・斉藤 亮
・桜井道雄
・大田 翼
・北村賢士郎
・枡田 卓
・工藤譲司
・孫 参人
・星山天馬
・鶴田桃子
・秋津吉美
 

熊本県,8年前の高3いじめ苦自殺、母親が当時の同級生を提訴へ

https://news.livedoor.com/article/detail/20110449/

同級生によるいじめが原因で自殺した熊本県立高校3年の女子生徒(当時17)の母親が、当時の同級生7人と県を相手取り、慰謝料などの損害賠償を求めて熊本地裁に提訴する。

 母親の代理人弁護士への取材でわかった。

 山都町の県立高校に通っていた生徒は2013年4月に自殺した。県が設置した調査委員会などによると、生徒は同年3月から体育大会で披露するダンスを練習する際、複数の同級生から「おまえが踊れんとが悪かろがー」などと責められ、何度も1人で踊らされるなどのいじめを受けた。生徒は携帯電話で遺書とみられる文章を残し、4月に自宅の納屋で首をつった。

学校が設置した調査委員会は「いじめはあったが、自殺はいじめだけが要因と確定できない」と結論。県が設置した第三者による調査委員会は15年、「心理的負担の限界を超え、結果的に死の選択につながったと考えられる」として、いじめを自殺の要因の一つとしていた。

母親の代理人弁護士によると、母親は当時の学校側の調査が不十分で、加害者側からの謝罪がなかったことなどによる精神的苦痛を訴えている。生徒の携帯電話の履歴や学校の同窓会名簿、学校が実施したアンケートなどに基づき、生徒と同じ学科の同級生7人がいじめに関わったと特定。県の賠償責任も問うという。母親は「学校が信用できない。何があったのか、誰が加害者なのかを知りたい」と話しているという。

熊本の高3自殺、遺族が同級生を提訴「反省してほしい」

https://news.livedoor.com/article/detail/20113586/

同級生からいじめを受けて2018年に自殺した熊本県立高校3年の生徒の遺族が28日、当時の同級生4人を相手取り、慰謝料などの損害賠償を求めて熊本地裁に提訴した。

遺族への取材でわかった。遺族は「加害者に自分たちがしたことの重さを理解して反省してほしい」と話している。

 自殺したのは、熊本県北部の県立高校に通っていた深草知華(ともか)さん(当時17)。18年5月、学校を午前中に早退し、数時間後に自宅で意識を失っているところを発見され、翌日に亡くなった。

 事実関係を調査した県教育委員会の第三者機関「県いじめ防止対策審議会」が19年3月に公表した最終報告書によると、知華さんはSNSのインスタグラムに投稿された動画をめぐり、授業中に複数の同級生から「死ねばいい」「視界から消えればいいのに」といった発言を受けた。知華さんはその日の午前中に早退。第三者機関は「心理的苦痛が増幅したことは想像に難くない」として同級生の発言など5件をいじめと認め、「自死に影響を与えた」と因果関係も認定した。

学校の対応については、知事の付属機関「県いじめ調査委員会」が昨年4月、「(担任教諭は)事情把握などの努力をすべきだった」などと指摘する調査報告書をまとめている。

 知華さんの両親によると、知華さんの携帯電話にあったメッセージのやりとりや生徒への聞き取りなどから、同級生6人がいじめに関わっていたと判断。中心的な役割を果たしていたとして4人に対し、知華さんへの名誉毀損(きそん)や、精神的苦痛を訴え、慰謝料など計1100万円の損害賠償を求めている。

 両親は「娘が生きていたこと、いじめで追い詰められて亡くなったことを知ってほしい」として、知華さんの名前と写真を公開している。母親の志乃さんは取材に、「知華は言葉という凶器によって心を殺された。3年経っても毎日のように気持ちが揺れている。加害者たちに自分たちの思いを伝えたい」と話した。

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