コンタクトレンズを処方箋なしの通販で購入!愛用者の体験談

ワンデイアキュビューを処方箋なしで通販で購入

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こんにちは。大学生のヒロです。高校生の時までは、ずっとメガネを使っていたのですが、大学デビューしてからはワンデイアキュビューの使い捨てコンタクトレンズを愛用しています。

メガネではなくコンタクトレンズを使用しているのは、もちろんモテたいからです。最近はプラスチックレンズも薄型のものが、それなりの価格で販売されていますし、メガネフレームもオシャレなものが出回っています。

でも、メガネの似合わない顔ってあると思うんですよ。オレの顔は典型的なメガネの似合わない顔です。

眉毛とメガネと目ん玉が、強烈に主張しあって顔面の上で収拾がつかない顔になります。

あとスポーツをする時はメガネは不便ですよね。運動をしていれば汗が吹き出しますが、顔の汗を拭くときにもメガネを外さないといけません。

その点、コンタクトレンズは快適です。それで、このコンタクトレンズですが、眼科医院で購入する時って、何かと不便ですよね。特に問題がなくても、「ついでに診察しましょう」とか何とか言われて貴重な時間を無駄にしたりします。だいたいの場合は、「問題ありません」と言われることが分かっているにも関わらず無駄な診察を勧められるのです。

診察してもらったら、当然のことながら診察料金を払わなければいけません。病院経営が大変なのは分かりますが、あえてカモになるために、こちらからノコノコと出向いていくのもバカらしい話です。診察していた時間をアルバイトの時間に割り振っていたら、いったいどれだけの金額になるだろうと考えたら、コンタクトレンズの購入の度に眼医者で診察してもらうのもイヤになりました。もっと本当のことを言えば診察時間よりも待合室での待ち時間の方が長かったりします。名前を呼ばれるまで待っているとイライラして来ます。

なので、最近、オレが愛用しているのは処方箋なしで買えるコンタクトレンズのインターネット通販です。

ジョンソンアンドジョンソンのワンデイアキュビューが無くなりそうになったら、いつもココでコンタクトレンズを購入しています。

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以下は、僕が使っているコンタクトレンズ通販で便利なものをまとめてみました。

レンズゼロ

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シーズンによっては1000円割引キャンペーンや送料無料サービスをやっていたりします。まとめ買いをしたい人には良いかもしれません。

カラコンやサークルレンズ、乱視用、2週間使い捨て用、一か月使い捨て用、遠近両用もアリ。メーカーもジョンソンアンドジョンソン、ボシュロム、アルコン、メニコン、SEED,オプテクスなど多彩なラインナップを取り揃えてあり、とても便利です。

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レンズチャンピオン

即日発送してもらえるので、急ぎでコントタクトレンズを取り寄せたいときは、こちらを使ってみるのも良いでしょう。

代金引換サービスやコンビニエンスストアで受け取ることも可能です。留守にしがちな人はコンビニで受け取る方が便利かもしれませんね。

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上記の通販サイトでは、もちろんワンデイアキュビュー以外のコンタクトレンズの取り扱いもあります。

ちなみに、カラコンでは、僕の彼女が、ココを愛用しています。

コンタクトレンズの購入に、インターネット通販を利用するようになってから大幅な時間の短縮になりました。
空いた時間はアルバイトをしたり、授業に出たりデートの時間に振り向けることが出来るようになりました、
貴重な学生生活の時間を無駄にするわけにはいきませんよね。

SEEDのシードアイコフレワンデーUV

僕の姉もコンタクトレンズの愛用者です。しかし、普通のコンタクトレンズではなくカラコンです。

以下は姉の体験談です。

私がよく使うお気に入りのカラコンはSEEDのシードアイコフレワンデーUVです。
カラコンを使い始めたのは、もう何年も前から使っていますが、ここ2~3年はずっとこのカラコンを使用しています。
極度の近視なので度つきでなければ使用できないので、毎回度つきを購入します。度数は、右目が-4.25、左目が-5.00です。
レンズの直径DIAは14.0mmで、レンズBCは8.7mmです。
色はブラックを使用します。同商品の中では一番私の目に合う色でした。
色は3色展開されているので、すべての色を試したことがありますが、この色が私の目には一番合う色です。
時々、今も一番明るいブラウンを使用しますが、別人のような感じになりますよ。

カラコンを使うのは、たいてい、仕事が休みの日です。
普段は、2週間使い捨てのコンタクトレンズを使用します。完全にプライベート使用ですね。
基本的に、仕事場では、カラコンはしません。
服装も仕事場とは、まったくテイストが違いますし、カラコンをすると、びっくりするほど顔が変わってしまうので、仕事場でカラコンを使うのはちょっと気が引けてしまいます。
そんな理由で休みの日に外出する時のみにカラコンを使用します。

カラコンを使い始めたのは、もともと三白眼に悩んでいたからなんです。
瞳の大きさは、それほど小さいタイプではないんですが、目が大きくて、白目が目立ってしまいます。黒目がちな小さな目というのに本当に憧れていました。
黒目が大きい方が、目自体が大きいより、小動物みたいで本当にかわいいですよね。
私の目は、黒目がちとは正反対の目なので、ちょっとジトっとした目になってしまうんです。
メイクを研究してみたりして、アイライナーを黒目の部分だけ太めに引くとか、マスカラを工夫するとかいろいろやりましたけど、やっぱり限界があるので、メイクだけではなかなか理想の目には近づくことはできませんでした。
なので、初めて、カラコンを目にした時には、こんな画期的なものが出てきたなんて!と感動しました。
これこそ、私の悩みを解決してくれて、理想の目になれるものだと思いました。
それでさっそく、カラコンを購入してみました。一番最初に買ったのは、ワンデーアキュビューのディファインでした。

当時は、ディファインくらいしか知らなったのですが、今は多数のカラコンが出てきたので、ディファインの使用は止め、自分に合ったカラコンを探すようになりました。

でも、カラコンの安全性は重視したかったので、まずきちんとしたコンタクトメーカーが販売しているかどうかを確認しました。
その点で、アイコフレワンデーUVはSEEDが販売しているので、信用できました。
そして、北川景子さんがイメージモデルをしているというのも、かなり好感が持てました。
私がカラコンをする目的は、黒目を大きく見せることなので、できる限りナチュラルで、自分の目にあったカラコンがほしいので、やはり色はかなり大事です。
アイコフレワンデーUVのナチュラルメイクは、私の目にはかなり合う色だったので、最終的な決め手は色でした。

基本的には、職場ではカラコンはしません。というのも、一度していったことがあったのですが、女性の上司にバレました。
特にカラコンが禁じられているというわけではないのですが、やっぱりバレてしまうと気まずいものがありました。それ以来、カラコンはしていません。
男性にはバレないんですが、女性にはバレてしまうことがあるんですよね。やっぱり女性はよく見ていますよね。
せめて男性には絶対にバレないようにするために、やっぱり髪の色に近いカラコンをします。それから、マスカラをばっちりします。マスカラをきちんとしないとカラコンが浮いてしまうように感じるんですよね。
それから、なるべく、カラコンの柄があまり奇抜でないシンプルなものを選ぶようにしています。
それから、顔の角度が大事!角度によってはカラコンがズレてしまうことがあるので、人と目を合わせる時には気を付けるようにしていますよ。

私はカラコンはネットで購入します。たいてい楽天市場のイーレンズスタイルさんで買います。
SEEDのシードアイコフレワンデーUVは、10枚1箱で680円という驚きの安さで販売されているので、ちょっと試してみたいという方にもオススメですよ。

右目と左眼、コンタクトレンズの裏と表

コンタクトレンズ、特にソフトレンズを入れる時に気を付けなければならないのが、裏と表を間違うことです。

ハードレンズで間違うことは、それほどないのではないでしょうか?

ソフトレンズの場合、形状は微妙に違いますが、裏と表で、それほど大きく変わるわけではないので、僕もたまに慌てている時なんか、間違える時があります。そんな時は装着して、しばらくすると眼球に違和感を感じるので「あ、またやったかな?」と分かります。

本当は目が痛くなってから気付いても遅いのかもしれませんが。

レンズを外してみると案の定、裏と表が逆になっていたりします。それから右目用のコンタクトレンズと左目用のコンタクトレンズを間違えて入れることにも注意が必要ですね、
右目と左目でレンズの度数が同じなら良いのですが、違う場合、間違えて入れてしまうとしばらくしてからピンボケみたいな見え方で頭が痛くなったりします。こんな不便なこともあるコンタクトレンズですが、昔と比べたら、だいぶ便利になったといいます。ソフトレンズの場合、かつては外した後にコンタクトレンズ専用の洗浄剤とスポンジで擦り、一晩かけて煮沸消毒をしたといいます。ワンデイタイプの1日で使い捨てにするタイプのコンタクトレンズが登場してからは、こんな手間のかかることはしなくて済むようになりました。コンタクトレンズの購入費用がもったいない人はレーシック手術も良いかもしれませんね。実は従兄弟が最近レーシック、レーザー治療をしたのです。今のところ全く問題なく快適な生活を送っています。子供の頃以来の、視力、見え方だといいます。

ハードレンズ、ソフトレンズ、メガネ

私が高校生の時は、まだ裸眼視力は0.3くらいあった。日常生活では裸眼で過ごし、授業の時だけメガネをかけていた。しかし、暗いところで変な本を読んでいるうちに、視力は見る見る悪化していった。あっと言う間に裸眼で0.1を切った。

当時は分厚いレンズのメガネをかけていたものである。

ガラスレンズではなくプラスチックレンズでも、まだ分厚かった。自分のメガネをかけた顔が嫌いだった。
大学進学と同時にコンタクトレンズを使い始めた。大学デビューの始まりである。高校生の時は学校の制服を着なければならないが、大学は自由である。髪型も然りである。パーマも茶髪もokである。もっとも茶髪は毛根が痛むので、それほどやらなかったが。パーマは南米出身のサッカー選手みたいな頭にしたこともあった。それでメガネであるが、私の顔にはあまり似合わないのである。なのでソフトのコンタクトレンズを愛用していた。

ハードレンズは目に痛そうなのと、直ぐに割れると聞いたので使ったことはない。

しかし、逆にハードレンズの愛好者に言わせると、ソフトレンズは大きいので目に入れにくいとも言う。ハードもソフトも、当時のコンタクトレンズは高価なもので、間違って落としたりなんかしたら大変なんかことであった。
学生時代の私のアルバイト代、2,3日分くらいは軽く吹っ飛んだ。単発のアルバイトをするために観光地へ行き、観光客相手に仕事をして、アルバイト代をもらった帰り道でコンタクトレンズを落としたこともあった。これでアルバイトの日給7000円がなくなった。今、思えばアホみたいである。何のために仕事をしたのか、分からないではないか。

また,当時のソフトレンズは手入れも面倒でタンパク質除去剤の錠剤を専用の容器に入れて数時間後に取り出し、スポンジで洗浄した後、煮沸消毒を一晩かけて行うというものであった。深夜の接客業のアルバイトをしていた時は眼球が痛くなったものである。今は1日で使い捨てにするタイプのコンタクトレンズが主流で、購入するときも、わざわざ眼科医まで出掛けなくてもネット通販で処方箋なしで買えたりする。

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コメント

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